6月11日に開幕するサッカーワールドカップは、世界各国・地域が集う国際的なスポーツの祭典です。
本展示では、開催国であるアメリカ、カナダ、メキシコをはじめ、日本の対戦国であるオランダ、スウェーデン、
チュニジアに関する地理・歴史・文化に関する資料を多数紹介しています。
さらに、各国のプレースタイルや戦術に関する本から、サッカーを通して世界情勢や文化を学べる資料まで、
幅広いテーマの本を取り揃えました。
サッカーが好きな方はもちろん、世界の文化や歴史に
興味のある方にも楽しんでいただける内容となっています。
ぜひこの機会に図書館へ立ち寄って、ワールドカップの世界をのぞいてみてください!
皆さんのご来館をお待ちしています♪

\\ 生物環境科学科 高階史章先生のおすすめ図書 //
書名:ひらめかない人のためのイノベーションの技法
著者:篠原信 出版社:実務教育出版, 2020年
🔻推薦文
「自分にはセンスがない」とか「独創性ってメルカリで買えませんか?」などとお悩みのあなたに手に取っていただきたい一冊です。「AI時代を生き抜くには、創造的な仕事をするしかない」などと脅される今日この頃、センスがない人間はどうしたらいいものか?この本は、「発想力が乏しい」と自認しつつも独創的な技術を開発してきた農学研究者が、創造的な仕事をする「方法」を言語化したものです。農学とはほとんど関係ないですが、古代ギリシャの偉人から現代のiPhoneまで、様々なエピソードを提示しつつイノベーションのコツを示してくれています。もちろん、この本を読めば即座に創造的な仕事ができるようになるわけではありませんが、何かしらのきっかけがつかめるのではないかと思います。個人的には、「茶飲み話でイノベーション」、「ミツバチ会議」、「教科書の前提条件を変更してみよう」、「実験はザックリから細心に」、「微生物に学ぶ集団を動かすコツ」、などのエピソードがオススメです。著者のこれまでの本では、「そのとき、日本は何人養える?」もオススメです。