📗📘📗今年も「本の交換市」を開催します!📗📘📗
使わなくなった本を他の本と交換して有効活用しませんか?
専門書や教科書、実用書、小説、文庫本etc どんなジャンルの本でもOKです。
自宅に眠っている本があれば、ぜひ図書館カウンターにお持ちください!
<開催内容>本1冊につき、他の人が持ってきた新たな 1 冊と交換できるイベントです。
<開催期間>令和8年10月28日(水)~11月8日(日)
【平 日】通常開館の時間帯(8:30~19:00)に実施します。
【松風祭】11/7(土)、11/8(日)は9:00~16:00に実施します。
(※10/30(金)は資料整理日で休館のため実施しません。)
<開催場所>秋田キャンパス図書館カウンター前
<対象図書>専門書、教科書、実用書、小説etc
【注意事項】雑誌(週刊誌や月刊誌)、視聴覚資料(DVD、CD等)は
対象外となります。また、保存状態の悪い本(カビが発生
している等)や書き込みのある本、図書館職員が交換本として
扱えない内容と判断した本は受け付けできませんので、
ご了承ください。
<写真をクリックすると拡大します> 🍁みなさまのご参加をお持ちしております♪🍁
\オンキャンパスサポーターの学生による企画展示 第2弾‼️/
「自炊って難しそう…」「料理を始めてみたいけど、何を作ればいいかわからない…」
そんなふうに思ったことはありませんか?
今回の展示では、はじめての料理にぴったりのレシピから、
食費を節約するアイデア、忙しい日でもサッと作れる時短レシピまで、
自炊をもっと気軽に、もっと楽しくするヒントが詰まった本を集めました🍳
自分で作った料理を味わう楽しさはもちろん、自炊ができるようになると、
毎日の食事や大学生活がもっと充実するかもしれません。
「これなら作れそう!」「今度、挑戦してみよう!」と思える一冊に
出会えるチャンスです。料理初心者の方も、普段から自炊を楽しんでいる方も、
ぜひ気軽に展示をのぞいてみてください!

\\ 生物生産科学科 原光二郎先生のおすすめ図書 //
書名:遺伝子命名物語 : 名前に秘められた生物学のドラマ
著者:坪子理美, 石井健一 出版社:中央公論新社, 2021年
🔻推薦文
私の大学院時代のテーマは、植物が傷(wound)を受けたときに働く遺伝子の探索と解析でした。運良くいくつかの傷害誘導性遺伝子を見つけることができ、そのひとつに構造的特徴から「WIZZ(Wound-Induced leucine Zipper/Zinc finger)」と標準的な名前を付けました。本書を書店で見かけたとき、院生の頃の記憶がよみがえってきました。当初、遺伝子名の由来をまとめた辞典のようなものだろうと思っていましたが、実際に読んでみると、遺伝子が発見されて名付けられるまでの過程を、生々しい人間ドラマとして紹介している内容でした。遺伝子を発見し、命名するという役割を担うのは、多くの場合、大学院生やポスドクといった若手研究者です。本書では、輝かしい成果の裏側にある試行錯誤や葛藤など、研究の最前線に立つ若手研究者たちのリアルな姿を垣間見ることができます。この点で、博士後期課程に進もうと考えている学生さんには参考になると思います。また、本書には遺伝子発見にまつわる様々な生物種や生命現象、実験手法が登場しますが、難解になりがちな学術用語も巧みなたとえを用いて説明されているので、専門知識がなくても無理なく読み進めることができます。研究者にとって、遺伝子に名前をつけるということは特別な楽しみだと思います。なので、遺伝子の名前には、研究者たちの思考や遊び心、苦労が刻まれています。本書を読むと、研究の世界を少し違った角度から知ることができると思います。余談ですが、私自身には本書に登場するような劇的なエピソードはありません。ただ、分厚い英語辞書で遺伝子名に使えそうな単語を調べまくったことや、「WORT(WOund-Responsive Transcript)」という単語に英語の古語で植物(セントジョーンズワートの「ワート」)の意味があることから遺伝子名の候補になったことを未だに覚えています。
\\ お知らせ //
一日一書の作品が変わりました!
今月最後の一日一書です!
来月もお楽しみに😀 https://t.co/AIrE2Z8JPq— 秋田県立大学附属図書館(秋田キャンパス) (@akic_lib) October 25, 2026